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管理栄養士による「お口と身体の栄養外来」

なぜ、歯科医院に「管理栄養士」がいるのか?

なぜ私たちが「お口の専門家」として栄養のアドバイスを行うのか。それは、お口が食事の入り口であり、歯の健康と日々の食生活が深く結びついているからです。当院では管理栄養士と連携し、治療だけでなく食事面からも根本予防。生涯おいしく食べられる体づくりをサポートします。

管理栄養士による食事アドバイス3つのメリット

メリット1虫歯や歯周病を
根本から予防
甘いものの摂り方や食事のタイミングを見直すことで、お口のトラブルを根本から防ぎます。治療を繰り返さないために、歯や歯肉を強くする栄養素など具体的なアドバイスを行います。
メリット2治療内容に合わせた
アドバイス
外科処置後や矯正に治療中、新しい入れ歯を入れた後など治療の内容に合わせたお食事のアドバイスを行います。
メリット3お悩みに合わせた
アドバイス
お子様の顎の成長を促す離乳食の進め方から、ご高齢の方の「噛む・飲み込む」に配慮した調理法まで。ライフステージごとに変化するお口のお悩みに、専門家の視点でお応えします。
メリット4お口から全身の
健康づくりをサポート
「食べる力」を維持することは、全身の免疫力アップや健康寿命の延伸に直結します。歯科治療と並行して日々の栄養状態を整えることで、生涯にわたり健やかな毎日をサポートします。

ライフステージ別・栄養サポート内容

  • 妊産婦・マイナス2歳からの食育

    赤ちゃんの歯の基礎は、お腹の中にいる時から作られています。妊娠に気付く前から補給しておきたい栄養素があります。生まれてくる赤ちゃんの丈夫な歯を作るために妊娠前から栄養面でのサポートを行います。また、妊娠中にリスクが高まる歯周病を防ぐ食事をアドバイス。母子の健康な未来を「食」からサポートします。

  • お子様の成長とむし歯予防

    乳歯から永久歯へ生え変わる大切な時期。むし歯を防ぐおやつの選び方やダラダラ食べを防ぐルールのほか、しっかり噛んで顎の成長を促す食事の工夫をアドバイスします。一生モノの強い歯と正しい食習慣を、管理栄養士と一緒に育てましょう。

  • 成人・シニアの健康維持

    成人の歯を失う原因である歯周病は、食生活の乱れも深く関わります。進行を防ぐ栄養指導のほか、シニア世代には「噛む力」の変化に合わせた調理の工夫をご提案。低栄養を防ぎ、いつまでもご自身の口で美味しく食べ、健康寿命を延ばすサポートをいたします。

当院の食事サポートの流れ

  1. Flow01

    ヒアリング

    普段の食事内容や間食の習慣、お口周りのお悩みについて、管理栄養士が丁寧にお伺いして現状を把握します。

  2. Flow02

    課題の発見

    お伺いしたお話や歯科検診の結果をもとに、むし歯や歯周病の原因となっている食生活の課題を見つけます。

  3. Flow03

    食事アドバイス

    患者様のライフスタイルに合わせ、今日から無理なく始められる具体的な食事の工夫や栄養の摂り方を提案します。

  4. Flow04

    定期的なサポート

    次回の来院時にその後の変化をお伺いします。ご自身のペースで健康な食習慣を維持できるよう継続サポートします。

栄養指導のよくある質問

Q

栄養指導や食事相談に費用はかかりますか?

A

治療内容やお口の状態によって、保険適用になる場合と自費(無料サービスまたは有料)になる場合がございます。ご希望の方には事前におおよその費用やシステムをご案内しますので、まずはお気軽にスタッフへお声がけください。

Q

相談にはどれくらいの時間がかかりますか?

A

1回あたり15分〜30分程度が目安です。患者様のご予定やご相談内容に合わせて調整いたします。定期検診や歯の治療の前後の時間を使って行うことも可能です。

Q

虫歯がなくても、食事の相談をしていいのでしょうか?

A

もちろん大歓迎です!当院の栄養指導は「トラブルが起きる前の予防」を何より大切にしています。お子様の離乳食の進め方や、ご自身の健康維持のためのご相談など、予防歯科の一環としてぜひご活用ください。

Q

甘いものが好きなのですが、怒られたり厳しく制限されたりしませんか?

A

決して頭ごなしに怒ったり、無理な我慢を強いることはありませんのでご安心ください。「食べるタイミング」や「おやつの選び方」を少し工夫するだけで、お口の環境は大きく変わります。ご自身のペースで無理なく続けられる方法を一緒に見つけていきましょう。

Q

相談する日に、何か準備していくものはありますか?

A

特に必須の持ち物はありません。もし可能であれば、普段の食事やおやつの内容がわかる簡単なメモや、スマートフォンで撮ったお食事の写真などを見せていただけると、より患者様のライフスタイルに合った具体的なアドバイスが可能です。

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